心身を健康に保つ。
それは、生きていく上での基本中の基本になります。
肉体50+精神50=健康100である。
加えて、自身を取り巻く環境が良好な状態であることを言う。
なんで当たり前のこと言ってんの? って思えるでしょうが、メンタルやられてる人って、
そのケアというか、捉え方、考え方がすっぽり抜けちゃっているように見えてしまいます。
これがいわゆる生き物の最下層の基礎であり、人間以外の動物でも同じことなのだ。
これを確保して、次のステップなわけ。アダルトチルドレンもバランス取りが苦手だし。
アダルトチルドレンのバランス力の悪さ=適応力と言ってもいいでしょう。
肉体の疲労は自覚しやすいですが、精神というのは直接的に疲れが見えません。
『病は気から』という言葉があるように、過度なストレスを抱えることは医学的にも危険です。
精神的なストレスは非常に危険であり、いずれ心が壊れる。つまり、精神崩壊につながっていく。
健康というのは『身体的、精神的、社会的』に完全に良好な状態を言います。
これは世界保健機関(WHO)の健康の定義になりますが、何十年も前から謳われている言葉だ。
私がこの言葉を初めて聞いたのは13歳くらいだったと記憶していますが、
最近ではウェルビーイングなんて言われてたりもしますね。
まぁ、昔から変わらない基本ってことで、決して忘れてはいけませんよ。
くどいようだけど、基本中の基本なんでね。
ココが崩れるから、自分の調子が悪くなるんです。
肉体と精神。そして環境。
ココののバランスが崩れると、全体のバランスも崩れていきます。
しかし、環境というのは自分の力で構築するのは敷居が高いでしょう。
環境をコントロール出来るようになるには、様々な能力が必要になるからです。
※心身の健康を維持し、その先にある環境の整備に着手していくもの。
なので、まずは心身の健康を保つことだ。
肉体が弱れば精神も弱る。その逆も同じ事が言えます。
心身ともに健康であることが、生きていく上での基本条件。
肉体も精神も疲れた時は休ませる必要がある。
疲れを感じた時には、特に意識してセルフコントロールを行うのだ。
しかし、セルフコントールを意識している人は少ないのも事実。
自分には関係ないと思っている人もいますが、それはたまたま運がいいだけです。
今まで極限(限界)まで追い込まれた事が無いから、その術を身につけていないだけと言える。
そのような状況にならないよう、自分をコントロールすることが必要だ。
最終的には、そのように自分の環境を含めてコントロールしていかなければならない。
セルフコントロールの重要性を理解し、心身をケアして健康に保ちましょう。
例えば、
常時フルアクセルで車を運転した場合、1時間も経たずに車が故障するのはご存知でしょうか?
※フルアクセル状態では、エンジンから排気系統が破損します。
車はアクセルを踏み続ける設計で作られていません。燃料もすぐに無くなりますよね。
これはも動物も同じであり、常に全力状態では身を亡ぼします。
全力とは、常にコントロールされた限界の範囲内でなければなりません。これが鉄則なのです。
セルフコントロールとは、自分の故障を予防し、エネルギーを補給することなのだ。
・自分の時間をつくる。無心に何かを作るなど、自分のやりたい事をやる時間。
その日にやるべき事と、やらなくてもよい事を明確にして空き時間を確保すること。
・適度な運動で体を動かす。
体を動かすことを習慣にすれば、健康に良いだけではなく、
ストレスで固まった体をほぐすこともできる。
リンパなどの免疫機能は高ストレスと運動不足で機能が低下します。
※日本では運動の重要性があまり浸透していません。
病気の予防にも有効であり、自己管理の一環です。(糖尿病などのリスクを低下させる)
例えば、アメリカのマンハッタンにあるセントラルパークでは、
出社前や日常的にランニングをしているニューヨーカーがいます。
これは単純に、運動が身体に好影響を与えると知っているからです。
日本では皇居ランナーがいますよね。これが健康志向の高さです。
・リラックス出来る方法をみつける。
ストレスが蓄積すると、心拍が上がり血圧も上昇します。
体には力が入り、消化活動は低下します。
本能的に戦闘か、逃走の状態に置かれるからです。
医学的には交感神経が活発な状態を言います。
そんな時は安全な場所に移動して、手を広げて大きく深呼吸してみよう。
【ポイント】
リラックスは、自分の方法で行うことが大切です。
『リラックスの方法』などという、情報に流されていては意味がありません。
例えば、旅行に行って疲れるよりも、近所の散歩の方がリラックスできるとか。
アロマの道具を揃えるよりも、お風呂で遊ぶ方が楽しいとかです。
情報にはお金が絡んでいる事が多いです。自分はどうなのか? で判断しましょう。
無駄遣いは別として、ショッピングが好きなら、それは貴方の手法といえます。
またリラックスすることで、エネルギーを蓄えることが目的です。
余計にエネルギーを消費しないように、次の点に注意してください。
・頑張らない、達成しようとしない、他人と比較しない。
※好きで楽しいからやるのだ。その気持ちが大切。
お酒は適量なら良いともされていますが、そもそも依存性物質であり、
飲酒量は増加していく可能性が高いです。これも医学的な根拠がある。
だから、ストロング系の飲酒はアルコール依存症が増加したわけです。
にも関わらず、大手企業の都合の悪いことはディアは流しませんよね?
単純に大手スポンサーという、お金が動くからである。
※都合の悪いことは言わないが、悪い結果は出てしまっています。
そこで最近の流れでは、ストロング系を廃止し、低アルコール飲料に
流行りを持っていこうというという戦略にシフトしていますね。
無理に止めろとは言いませんが、特にタバコは医学的に利点は無いです。
既に体を壊しているなら、健康になるまでは控えるべきです。
極論を言えば、体の疲れは食べて寝れば回復します。
重要なのは精神部分のコントロールになるでしょう。
【セルフコントロールが理解できたら、次の思考ステップへ】
最終的には、『身体的、精神的、社会的』に完全に良好な状態を
自らの手で掴み取りにいくということだ。ココを忘れてはいけません。
他人は、あなたへ健康的な環境など用意してくれませんからね。
まずは、自分の時間を確保できそうなら、体を鍛えてみてはいかがだろうか?
肉体を強くするには強い精神が必要。
逆に強い精神があれば、強い肉体を作れるということ。
ここはイコールの関係です。そもそも体を鍛えるとは、苦痛なんですよね。運動は面倒だし。
なので持続するには精神を鍛えることでもあり、
鍛えた体があれば自分に自信が付き、精神的にもゆとりができます。
ですが身体の理想は、肉体49+精神51=健康100。だと思っています。
たとえ肉体が疲弊したとしても、精神が強ければ前を向ける。
精神を常に前向きに切り替え、精神を肉体より優位に保つ意識がとても重要だと私は思います。
逆に言えば、その精神を支えるために、基盤として体を鍛えるという考え方です。
例えなので、別に無理に行う必要はありません。そのような考え方もあるってこと。
