『生きづらさ(AC)』あるある

『人生』あるある

学びの本質

人生は死ぬまで勉強である。こんな言葉が存在しています。中年になったダメジローも、この言葉の意味を少しは理解できるようになりました。理解の積み重ねが、学びというものである。つまり、学びこそが自分の全てであり、自身の学びが人生を築いていくのだ。...
『人生』あるある

ACの運命と宿命

今回は『運命と宿命』という言葉を記事にしてみます。よくある話なんですが、ダメジロー目線で…。なぜこの言葉なのか?というと、その言葉のニュアンスにチョット引っかかるから。厳密には、その言葉に引っかかりを覚えたという、昔のトラウマがあるからだ。...
『人生』あるある

繊細さん(HSP)とは

この言葉が浸透して、どれくらいの時が経っただろうか。まるでキーワードのように、流行り言葉のように飛び交っているように思う。なので今回は、繊細さんについてダメジローの主観を書いていきます。繊細さんとは、本来はHSPのことを言うのだが、これは生...
『サラリーマン』あるある

【話し上手】と【聞き上手】

アダルトチルドレンが苦手とするジャンルは様々です。その中でも特に、対人関係で躓く人が多いのではないでしょうか?白黒思考が強いタイプなら、選択する言葉もストレートになりますよね。※ダメジローもそうなんですけど、ダメジローは気にしてないので問題...
『人生』あるある

人を信用するまでの時間

貴方はどのように人を信用していますか?その判断基準と言うか、判断材料は何ですかね?まさか、話が合うから。優しいから。お金を持ってるから。いい車に乗ってるから。カッコいいから。言ってる事が立派だから。じゃないですよね???アダルトチルドレンは...
『人生』あるある

生きがいとは何か

この『生きがい』という言葉は、日本固有のものです。英語にも生きがいという言葉はありませんね。その他の国でも、同等の意味を持つ言葉は存在しないのではなかろうか?日本語の『生きがい』という言葉は、ニュアンスを伝えるのがとても難しいのだ。すごく意...
『人生』あるある

溺れるものは藁をも掴む

上記のことわざのように、人は瀕死の状態にある時、無駄なもの、無意味なものにもすがろうとする。(人じゃなくても、生物はみんな同じだと思う)溺れている時に藁を掴んでも沈むよね…。冷静な時は判断できるが、瀕死の状態では本能的な行動になる。ここはあ...
『生きづらさ(AC)』あるある

怒りの言霊

ダメジローの毒親…。いかにも毒親様らしい発言が、火に油を注いだ。怒りが頂点に達した理由は、チョットした家庭内トラブルの処理中に起きた。なんで俺が尻拭いをしなければならないんだ? そのように母親へ言うと、『それがお前の運命だ‼︎』と母親に罵声...
『人生』あるある

苦労に潜むリスク

もちろん苦労はしない方が良い。幸せな暮らしに、苦労は不要なものだ。しかし、苦労という災いはいつ何処で、どのように降り掛かるか分からないのが現実。又、どんなに恵まれた人でも、死ぬまでに一度も苦労をしないというのはあり得ないと思う。苦労とは、い...
『生きづらさ(AC)』あるある

恵まれた時代に生まれて 〜白黒思考Ver〜

特攻隊はテロリスト。『永遠の0』には、そんな言葉が出てくる。大日本帝国の特攻隊は、911で貿易センタービルに突っ込んだのと同じこと。やっていることはテロリストで、時代が違うだけだと…。ダメジローはこの本を目にした時、深く考え込んでしまった。...
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